約 2,115,719 件
https://w.atwiki.jp/yk7s8e2/pages/19.html
いわゆるお酒に弱い人も、普段は借りてきた猫のようにおとなしい人が多いです。 フラストレーション体制は人によって違いますが生真面目な人や抑圧の強い人、頭の切り替えの下手な人、短期で思い通りにいかないとイライラする人なのはストレスを抱えやすいです。 相手をよく観察して悪い出会いを引きずらないようにしたいものです。 で酒の席では、人間関係を読む絶好のチャンスでもあります。お酒が入ると、つい気が緩んで頃の抑圧している感情や欲求が出てきます。飲まなければ本音が言えないという人がますが、本音といよりも本性が出るのです
https://w.atwiki.jp/makerugakachi/
負けるが勝ちバトル考察wikiへようこそ! 本サイトはポケモン対戦の変則ルール「負けるが勝ちバトル」について考察するwikiです ※負けるが勝ちバトルとは? ポケモンBBSのスレ「負けるが勝ちバトルというのを思いついた」から発祥した変則ルールです。 従来の対戦ルールでの敗北条件は「自分の使用ポケモンが先に全滅する」「持ち時間が0になる」「降参する」の3つです。 しかし、本ルールは「自分の使用ポケモンが先に全滅する」を勝利条件に変えたバトル方式にし、如何に自分の使用ポケモンを全滅させるかを競うルールになってます。 自滅手段が重要で、「だいばくはつ」「ほろびのうた」は勿論低耐久のポケモンや確1やられのレベル調整など通常の対戦とは違うポケモン・調整が評価されるのが魅力です。 細かいルール設定は対戦ルールを参照お願いします。 現在このwikiは全ページ誰でも編集することができます。 wikiに参加、または管理人を引き継ぎたいという方はスマホ版メニュー、またはPC版ページの「ツール」から管理者へ連絡、または本スレでお問い合わせください リンク 元スレ 負けるが勝ちバトルというのを思いついた 対戦考察Wiki ポケモン第7世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki ポケモンXY(第六世代)・対戦考察まとめwiki ポケモン対戦の記録wiki ポケモン第五世代・対戦考察まとめwiki ポケモンXY・ダブルバトル考察まとめ@wiki ポケモンBW・ダブルバトル考察まとめ@wiki ポケモントリプルバトル考察まとめ@wiki ポケモンローテーションバトル考察まとめ@wiki ポケモン第五世代・ローテーションバトル対戦考察まとめwiki 第5世代ポケモン対戦考察wiki 真のイテリノイマ ポケモン対戦考察まとめWiki(第4世代) ポケモンダブルバトル考察まとめ@wiki(第4世代) リトルカップルール考察まとめwiki 本編攻略Wiki サン・ムーン 攻略情報まとめwiki X・Y攻略wiki X・Y攻略wiki(ミラー) ブラック2・ホワイト2攻略wiki ブラック・ホワイト攻略Wiki ハートゴールド・ソウルシルバー攻略Wiki プラチナ攻略Wiki ダイヤモンド・パール攻略Wiki その他のWiki ネタポケまとめ改@wiki ポケモン 作品なりきりネタWiki ポケモン妄想まとめwiki 役割論理専用wiki ポケモン統一パーティ総合まとめwiki ポケモン第五世代・対戦考察まとめデータwiki ポケモン育成情報wiki ポケモンバトルレボリューションまとめwiki リアポケ発祥バトル考察WIKI リアルポケモンリーグつくろうぜ! 妄想ポケモンまとめwiki 分からないことは? @wikiの基本操作 用途別のオススメ機能紹介 @wikiの設定/管理 @wiki ご利用ガイド よくある質問 無料で会員登録できるSNS内の@wiki助け合いコミュニティ @wiki更新情報 @wikiへのお問合せフォーム
https://w.atwiki.jp/tasdouga/pages/582.html
タイトル(コピペ用) 負けるな!魔剣道1 ジャンル ACT このページを編集 海外タイトル Kendo Rage 発売日 1993/01/22 動画を追加 シリーズ TASVideosForum 現行最速 -表示 海外版 ここを編集 記録 10 19.8 追記回数 18518 Player Ferret Warlord TASVideosページ http //tasvideos.org/810S.html TASVideosStatus published 転載元 分割リンク マイリスト 備考 Movieファイル 解説 その他 -表示 過去最速 +表示
https://w.atwiki.jp/frontlineinformation/pages/1268.html
はじめに防衛をしない 凸をしない 索敵をしない レーダーを修復しない プラントの色に注目しない 味方のチャットに耳を貸さない 小学生のサッカーをする 味方の兵装を偏らせる 味方のフォローをしない 勝利を求める姿勢をとらない 終わりに はじめに ボーダーブレイク!それは熱きボーグバトラーたちの戦い!ボーダーブレイク!それは人生の縮図、男のロマンである!! だがしかし傭兵であるボーダーがボーダーブレイクをプレイする理由は様々である。 勝利のため。クラスアップのため。素材確保のため。俺TUEEEEのため。 中には負けることが目的の人もいるだろう。 そんな人はここに書かれているテクニックを実践することで、簡単に勝率を減らし、逃げ惑いコアに吹き飛ばされる自分のブラストを眺めることができるだろう。 ちなみに、こういうテクニックは洋書によくあるため、意識して洋書の翻訳っぽい記述を行っている。 防衛をしない 最も簡単に敗北することができるテクニックである。 勝敗を左右するコアゲージの防衛を軽視することで大幅に敗北に近づくことができる。 自軍ベース付近に敵機のマークが出ても放置する。率先してコアに群がる敵機を排除しようなどと考えてはいけない。 「さっきから負けないだの負けたくないだの、よくそんなんでチャンピオンになれたな!そんなに負けが怖いのか!」 凸をしない 自分で凸をしてしまうと、敵軍のコアゲージを削ってしまい、敗北が遠のいてしまうので避けるようにする。 もしかするとお節介な味方が凸を行なってしまうかもしれないが、そのうち諦めて誰も凸を行わなくなれば敗北は君のものだ。 「だからこそ言おう!闇討ちするような卑怯なヤツが最強になんてなったら、世も末だからだよぉぉぉぉ!!!!」 索敵をしない 索敵は敗北を大いに遠ざけてしまう。 特に、広範囲の敵を露わにし、障害物越しに先手を打ててしまう索敵機や、常時索敵を行い、敵の凸を発見してしまうセンサーは絶対に使ってはいけない。 前線から自軍後方に抜けようとする敵を見つけてもベース防衛チャットを打ってはいけないし、ロックオンして味方のマップに敵を表示させるなんてもっての外である。 レーダーを修復しない 敵のベース侵入からコア攻撃までの間のわずかな時間に敵の場所や数、兵装など余計な情報を漏らすレーダーは敗北のためには厄介な存在だ。 敵が破壊してくれたらそのままにしておくのが望ましい。 そうすれば、味方は状況を誤り、コアが蹂躙されて敗北が約束されるころにようやくベースに辿り着くだろう。 プラントの色に注目しない 自軍のプラントは味方の凸を助け、敵の凸を阻んでしまう。 最前線プラントの中立化や敵のプラント奇襲なども見て見ぬふりを行い、味方がプラントを奇襲した場合は放置して、敵が取り返すのを待つ。 敵にプラントが独占されても諦めない味方はいるかもしれないが、凸ができないとわかれば、諦めて帰ってくるだろう。 味方のチャットに耳を貸さない 敗北のためには味方の依頼には耳を貸してはならない。 特に、索敵依頼とベース防衛依頼は率先して無視するようにする。 敵ベースに向かえなどと言われても行ってはいけないし、プラントの攻撃もしてはいけない。逆に、ベース防衛を任せろと言っている味方にはくっついて離れないようにしよう。 「常識知らずのブラスト馬鹿!!」「ボーダーなんて、みんな常識知らずよ!!」 小学生のサッカーをする 味方が敵を追い回していたら率先して手を貸し、ハイエナを行おう。味方の数は多ければ多いほどいい。 味方が密集するということは、他の場所が手薄になるということである。 敵はそのことをすぐに見抜き、奇襲や凸を行なってくれるだろう。 「もはや民主主義も王権主義も、軍国主義も関係ない。あのフィールドは、まさに無法地帯だ。」 味方の兵装を偏らせる 最も数が多い兵装に乗るようにし、逆に誰も乗っていない兵装を選ばないようにする。 そうすれば味方のバランスが崩れ、前線が押されるか、凸を見過ごすことになるだろう。 味方のフォローをしない 勝利しようとする味方のニーズに応えてはいけない。 凸する強襲のために敵を排除してはいけないし、敵のレーダーを破壊するなどもっての外である。 最前線でプラント争奪戦を行う重火力を修理したり、敵の設置物やスナイパーを排除したりしてしまえば味方の前線が上がってしまう。 勝利を求める姿勢をとらない 常に敗北を求め、勝利に近づく行動を思いついても実行しないようにし、士気を低く保ち、味方の貢献を評価せず、失敗をなじるようにする。 傲慢で、自己中心的な態度を取り、味方を不快な気分に追いやる。 他の味方が君の真似をするようになれば、より確実に敗北が君のもとにやってくるだろう。 「俺、俺…あの時一瞬気を抜いたんだ。確かに負けても失うものは無いって…」 終わりに 何、負けるテクニックなんていらない?勝つためにはどうしたらいいのかを教えろ? ここに書かれたテクニックを知らずに自分が実践していないか、見直してみるといいだろう。 では次回「熱き闘志にチャージイン!」
https://w.atwiki.jp/abokadou/pages/180.html
子供の頃の悲しい思い出を山ほど持っているとつげき東北に 「アボの子供の頃の悲しい思い出を教えてくれよ」 と言われた丫戊个堂が答えた言葉 丫戊个堂のおばあちゃんは丫戊个堂が悲しむことを避けるため、如何にしてジャンケンに負けるかに常に頭を悩ませていた。 親力強い。
https://w.atwiki.jp/rangers-strike/pages/513.html
PR-423 ゲキタイガー Mユニット パワー3+ CN- BP5500 SP- ノーマル 追加条件 自軍特徴「レッド」と「激気」を持つSユニットを1体捨札にする 【咆咆弾】 これをラッシュしたとき、特徴「メカ」を持たない敵軍ユニットを、 BPの合計が5000以下になるように選んで撃破してもよい。 ただし選べるユニットの数は、WBの自軍Mユニットの数までとする。 激気 ワイルドビースト 獣拳戦隊ゲキレンジャー フレーバーテキスト 咆咆弾の咆は咆哮の咆。鳳も戦く咆え声で、峰を震わし勝利を奉ず。砲より強し一撃の妙。 備考・解説 マスター・シャーフー無しでは追加条件を満たせるのはスーパーゲキレッドのみ。 イラスト 松島一夫 収録エクスパンション 第6弾自販機&パック 関連カード RS-422 ゲキトージャ RS-426 スーパーゲキレッド PR-018 ゲキトージャ Q&A Q: A:
https://w.atwiki.jp/chimerafantasia/pages/64.html
←前 NPCのオフ会零戦が佇む|セイヤッサーウェイウェイ ho. 次→ ダンゴムシと戦い負ける ほんへ九番目のクエスト。 クエスト名が一文字ばかりに。魚が多すぎる クエスト一覧 クエスト名 タスク 一回クリア報酬 基本報酬 (1)魚 闇属性の新魚島×5 強化剤×2400経験値×340 2400ギル (2)XP帰ってきて 火属性のWindow114514×1 2400ギル経験値×340 2400ギル (3)馬 闇属性の馬野郎×1 絆ポイント×400経験値×1333 2400ギル (4)魚 風属性のコン魚×1 2800ギル経験値×340 2400ギル (5)窓 風属性のWindow114514×1 強化剤×2400経験値×340 2400ギル (6)魚 光属性の新魚島×1 風のルーン1×11500ギル経験値×340 2400ギル
https://w.atwiki.jp/renst/pages/2199.html
ゲキガゼル 種類:Mユニット カテゴリ:ワイルドビースト/ミスティックアームズ BP:4000 SP:- 必要パワー:3+ 追加条件:特徴「ブルー」を持つ自軍ユニットがある CN:L 特徴:激気 テキスト: 【ガゼル脚】このユニットからコンビネーションする特徴「メカ」を持たないMユニットは、BP+3000され「SP1/2」になり、アタックかストライクを選ぶとき、可能なら敵軍ユニットにアタックする。 フレーバーテキスト この脚は敵を蹴るだけの物じゃない。仲間を送り出す事だって出来るのさ。 イラストレーター:キクチヒラメ レアリティ:ノーマル 作品:獣拳戦隊ゲキレンジャー 収録:XG5 ザ・チケットブレイカー 自販:パック カード評価 Mユニットを強化するJCを持つ。強化できるユニットは赤のMユニットや折神などかなり多い。ストライクは制限されるのでBP上昇をメインに考えたほうがいいだろう。亀折神でも使うなら別だが。 関連カード 特徴「激気」関連 特徴に「ブルー」を持つユニット (合体ユニット) ゲキファイヤーゲキレッド or ゲキレッド(XG) or 黒獅子リオ×スーパーゲキレッド or ゲキゴリラ ゲキブルー or ゲキブルー(XG3) or ゲキガゼル ゲキイエロー or ゲキイエロー(XG3) or ゲキペンギン コメント 同サイズへのJCですか。うん、亀折神との相性が良さそうですね -- 名無しさん (2010-05-22 10 02 58) バトルシャークで呼んで来れるし、緑青の炎神デッキなんかにいれてもいいですね。 -- 名無しさん (2010-05-27 14 44 01) こいつの後に亀折神がくるとかなりてこずりそう -- 名無しさん (2010-05-28 13 07 37) ↑亀はアタックできないからストライクするだけだぞ ガゼル自信は特に強いわけではないし、てこずる要素はないと思いますが? -- 名無しさん (2010-06-29 13 23 32) ゴッドロウガンとかいいんじゃない?ニンジャブルーで条件満たせるし能力もラッシュエリアにアタックだし。赤のストライクナンバー潰しちゃうのが難点だけど… -- 名無しさん (2010-06-29 14 40 43) モークでMユニにしたギンガイオーのパーツとかはどうだろう。 -- 名無しさん (2011-01-09 10 42 50) 発想は悪くないがガゼル自体が脆いからなあ… -- 名無しさん (2011-01-09 15 07 09) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/senka/pages/175.html
それは久しく見ない負け戦だった。 俺も戦場で結構な修羅場をくぐってきたつもりだが ここまでひどいのは滅多に無かった。 「おい、もう十分だろ!俺らも撤退するぞ、マナ!」 俺はマナに声をかけた。 「まだダメだよ、ゾー!皆を!皆を逃がさなきゃ!」 俺を握るマナが気丈に答える。 だがマナの手から伝わる心拍数や呼吸は 明らかに疲労の限界を俺に伝えていた。 俺の名はゾー。マナの手に握られた一振りの剣だ。 「バカ野郎!後ろだ!」 俺はマナの腕の神経に接続すると後ろになぎ払った。 俺の切っ先がデカい鎧を刺し貫く 鎧は悲鳴を上げながら砦から転げ落ちていった。 「気を抜くんじゃねえよ、マナ」 「ごめん・・・ゾー」 まあ、俺が封印された箱を開け 運悪く「契約者」になっちまっただけの 農民の小娘に多くを求める方が酷ってもんかもしれないけどな。 だが人間どもはマナが俺を使えるのをいいことに 「魔剣のマナ」と持ち上げて騎士にしちまった。 まだガキのくせにマナは人間どもの期待に応えようと必死に戦ってきた。 キレイな金髪をバッサリ落とし 男のようなショートにすると いつも先陣にたち一歩も退くことは無かった。 だがマナが「救国の英雄」ともてはやされるようになると 目障りに思う奴も出てくるのだろう 俺とマナは明らかに無茶な戦いを命ぜられることが増えた。 まあ、俺がいる限りマナには傷一つ付けさせたことはなかったけどな。 で、そのあげくがこの戦よ。 「いい加減にしろ、マナ!てめえ息が上がってるだろうが」 「だって・・・!ダメだよ!まだ退けない!」 敵の兵士どもを制してマントの奴が出て来たのはその時だ マントの奴はどうやらそれなりの地位にいる奴らしい。 フードを目深にかぶっている。 「見事であったな、「魔剣のマナ」。 どうじゃ、もう降伏しては」 「・・・それはできません!」 「偉そうに!誰だてめえは!」 「控えよ、下郎。センカリア国王女エーリーズである。」 「・・・エーリーズだと!?「姫将軍エーリーズ」か!!」 しめた、こいつは敵の大将だ。 大方マナの息が上がったのを見て油断したんだろうが 調子に乗ってノコノコと大将自ら出てきたのが運の尽きだぜ。 「マナ!「姫将軍エーリーズ」だ! こいつ討ち取って終わらすぞ!」 「・・・うん!」 「刃向かうか、愚かな」 マナが震える手で俺を構える。 俺はマナの腕に接続する。 一閃。 俺の切っ先がフードの下の首に叩き込まれる。 完璧なタイミングだ。 姫将軍は自分の首が飛ばされたことすら気付かないだろう。 だが鋭い衝撃。 気付くと俺はマナの手から弾き飛ばされていた。 激しく回転しながら石造りの砦の壁に突き刺さる。 バカな、ありえない。 何が起きた。 「ゾー!魔剣よ!契約に従い私の手に戻れ!」 慌ててマナが契約の言葉を叫ぶ これで俺はマナの手に飛んで戻るはずだ。 バカな、体が動かねえ。 「・・・そんな。なんで?」 動揺する俺とマナ。 すかさず姫将軍の蹴りがマナの腹に決まる マナはよろめくと砦の端から足を踏み外した。 「きゃあああああああ!」 悲鳴をあげてマナが砦を転がり落ちる 「おい!マナ!マナアアアアアア!」 「アハハハハハ!良いザマだな、魔剣ゾー」 姫将軍は笑いながらフードを下ろす. まだ幼いといっていい愛くるしい顔の少女が顔を出した。 なんてこった。 マナよりガキだ。 驚くべきことに姫将軍はマントの下には ほとんど何も着けていなかった。 豪勢な宝石や腕輪の他はほとんど全裸だ。 薄い桃色の乳首やまだ下の毛すら生えてない ぴったりと閉じた割れ目まで見える。 まだ幼い裸体を晒しながら 姫将軍は妖艶に微笑んでいた。 異様な光景だが俺には合点がいった。 姫将軍が抱えているバカデカい剣に見覚えがあるのだ。 「てめえはノデス!?魔剣ノデス!」 「久しぶりだね、ゾー。 魔剣カラナと魔剣テバサをへし折ったそうじゃないか。」 そいつは俺と同じ魔剣だった。 その魔剣の二つ名は「悪食のノデス」。 なんでそう呼ばれるかは、まあ、見てりゃわかる。 姫将軍はゆっくりと魔剣を下ろすと 自分の性器に剣の柄をあてがった。 姫将軍のびたりと閉じた肉ヒダを押し広げ 肉壺にノデスが押し入っていく。 深い溜め息とともに 剣の柄を全て膣内に収めると 姫将軍の瞳から一筋の涙が流れる 「てめえ、ノデス!喰ったのか!また人間の魂を!」 「フフフ、いいものだよ、ゾー。人間の絶望は。 身体を支配され陵辱に耐える乙女のものは特にね。」 どうやら本物のエーリーズは 魔剣ノデスに身体を乗っ取られたらしい。 人間の魂やそこから生み出される感情は俺たち魔剣の糧となる。 声一つ上げることすら出来ずに 自らの手で繰り返される陵辱。 それが生み出す苦痛と絶望と快楽がノデスの大好物ろいうわけだ。 「あの娘の様子を見るとまたチマチマと魂を吸ってたみたいだね、「腹ペコのゾー」。」 「しまった!マナ!」 ノデスに気を取られていたが マナの無事を確認しなくては。 「離せ!やめろおおおおおお!」 「へ!「魔剣のマナ」も剣が無ければただの小娘かよ!」 丸腰のマナは早くも数人の敵兵に押さえつけられていた。 華奢な小娘では男の力に抗う術も無い。 力の差は歴然だ。 「良い身体してんじゃねえか、ヒャッハアアアア!」 「離せ!クソヤロウ!」 マナの鎧は薄い。 元々、フルプレートメイルの重さじゃ マナの体力が保たないのだ。 そして鎧は露出が多いやや扇情的なデザインをしていた 俺の防御力を前提に兵の志気の高揚を考慮したのだそうだ。 くそったれの人間ども! 「イヤだ!イヤだ!契約に従い我が手に戻れ!ゾー!ゾー!」 マナが必死に俺の名を呼ぶ。 だが俺は動くことができない。 ノデスの仕業だ。 「ノデス!てめええええええ!」 「怖いなあ、でも無駄だよ。ゾー。」 焦る俺をノデスがせせら笑う。 ふざけやがって、クソヤロウが! 「でけええ!いい乳してやがる!」 「いやだああああ!やだ!ヤダアアア!」 鎧は剥ぎ取られ、服を引き裂かれ マナの乳房が露わとなった。 柔らかくこぼれる膨らみを 泥まみれの指が弄ぶ。 兵士どもの一人がマナの乳房の桜色の突起にむしゃぶりつく。 耐えきれずマナは悲鳴をあげて泣き始めた。 「ノデス!降伏する!俺は何でもする!止めさせろ!今すぐ!」 「へえ、そうかい。じゃあ、「黙って見てろ」よ、ゾー」 俺の懇願はノデスにあっさりと無視される。 「すげえ匂いすんぞ!どんな味すんだ?」 「やめろ!やめろよおおお!」 露わにされたマナの下腹部に 兵士一人が顔を突っ込み マナの性器をしゃぶっていた。 マナはおぞましい感触に顔を背けている。 そのマナの口をこじ開けると兵士の一人が男根を突っ込んだ。 「待て!」 突然の姫将軍の命令に兵士たちの動きが止まる。 どういうつもりだ、ノデス。 「なあ、ゾー。正直に言え。あの娘は処女かい?」 俺に選択肢はない。 「処女だ。・・・頼む。マナは。マナだけは許してやってくれ」 頼む、ノデス。俺はこの時ほど何かに祈ったことは無かった。 「犯せ!その娘を休ませることなく犯し続けろ!」 だがわかってはいたがノデスはクソ野郎で 姫将軍から下された命令は非情だった。 マナの悲鳴と兵士どもの歓声があがる。 「姫将軍万歳!!!姫将軍万歳!!!」 「よっしゃああああああ!ヒャッッハアアアア!」 「ノデスウウウウウウウウ!!」 「いやああああああ!!!!」 兵士の怒張がマナの肉ヒダを押し開いていく その動きが一瞬止まると一気に怒張はマナの中に潜り込んだ。 「痛い!痛い!あああああ!痛い!!」 「ヒャハハハハ!処女だぜ!」 男根が深々と肉壺に突き刺さり 身体をえぐるような破瓜の激痛にマナが悲鳴をあげる。 マナの太ももに伝う血を見て兵士どもが歓声をあげる。 俺はそれをただ見ていることしかできなかった 兵士どもは絶えることなくマナの身体を弄んだ。 百人以上はいただろう。 マナの身体は人形のようにカクカクと揺れ その口に、性器に、肛門に兵士どもの男根が突っ込まれた。 はじめは悲鳴をあげて抵抗していたマナも 二十人も男を受け入れると流石に体力が尽き、されるがままとなっていた。 死んでしまったのかと何度も思ったが。 時折ひどい暴力が振るわれマナの悲鳴があがるので 俺はマナが生きていると知ることができた。 全てが終わったのは夕暮れになった頃だった。 白濁にまみれボロ雑巾のようになったマナ。 わずかに上下する胸だけがマナの生存を伝えている。 「極上の処女の心の闇。どうかたっぷり味わってください、ゾー」 魔剣ノデスはそう言い残すと兵を引き連れて去っていった。 姫将軍エーリーズは静かに涙を流していた。 おそらくあれは自分の口から出た言葉が招いた マナへの仕打ちに対するものだったのだろう もちろんそれでマナの受けた陵辱がなんら和らいだりはしないが マナの瞳は涙も乾き、虚ろにただ遠くを見つめているだけだ。 わずかに開いた口からは飲みきれなかった白濁がこぼれる。 無惨な陵辱を受けた性器からも 血と白濁が溢れ出していた。 俺はマナを守ることが出来なかった。 何が魔剣だ。聞いてあきれる。 このままマナが目を覚まさなければ 一振りの剣として このまま錆びて朽ち果てるつもりだ だがもしマナが俺の名を呼ぶのなら もし俺を必要とするのなら マナの受けた苦しみは俺が全て食い尽くす。 そしてあのクソどもを皆殺しにして ノデスを叩き折ってやる。 だからどうかもう一度だけでいい。 俺の名を呼んでほしい。 俺はただ静かにその時を待った。 「負けるな、魔剣ゾー」完
https://w.atwiki.jp/skytheater/pages/33.html
獣拳戦隊ゲキレンジャーショー第4弾「新拳士現る! 奇跡の大集激気!!」 ショー開催期間:2007年9月15日~12月2日 観覧日:2007年9月15日・15:00の部 公演回数:2回(12:00、15:00) 場所:東京ドームシティ スカイシアター <主な出演キャラクター> ゲキレッド ゲキイエロー ゲキブルー ゲキバイオレット/理央(声:岡本美登) ゲキチョッパー メレ マク ほか <素顔の戦士・出演者(出演日:11/3、4、24、25、12/1、2)> 漢堂ジャン/ゲキレッド 鈴木裕樹 宇崎ラン/ゲキイエロー 福井未菜 深見レツ/ゲキブルー 高木万平 深見ゴウ/ゲキバイオレット 三浦 力 久津ケン/ゲキチョッパー 聡太郎 <感想> ゲキレンジャーショー第4弾の初日を見てきました。 整理券が123番という数字番号の券でビックリ。 見るお客さんが少ないのかなぁと思いました。 入場券を購入し、14:40分過ぎ頃、スカイシアター内へ。 ゲキレンジャーの主題歌、挿入歌を聞きながら ショー開始を待ちました。 15:00になり、公演が始まりました。 司会担当の方がヒロちゃんから、お姉さんに代わっていました。 このお姉さんの声に、なんか聞き覚えがあるなあと考えをめぐらせていると、普段のショーで ゲキイエローの声を吹き替えで担当している方でした。 司会と声の吹き替えとでかなり大変だろうなあと思います。 千秋楽まで のどに気をつけてがんばっていただきたいです。 衣装がスチュワーデス風の制服で、とてもきれいでした。 このお姉さんと、マスター・シャーフーとの会話の後にショーの本編が始まりました。 最初は臨獣殿の場面。 拳魔のマクが現れます。 理央とメレを邪魔者扱いし、自分の攻撃で一掃してしまいます。 マクの攻撃を受け、奈落落ちする理央とメレ。 理央のアクターさんが背中から奈落に落ちていて、すごいと思いました。 まさか、2人の出番、これだけではないですよね…? マクはリンシーズを従えて、会場襲撃にかかります。 そこへ、ジャン、ラン、レツの3人が登場。 マクに対し、ゲキトージャで応戦しますが、力が及ばず大苦戦。 倒れた3人に攻撃をしようとするマク。 そこへ、マスター・シャーフーが登場します。 「ゲキレンジャーは3人だけではない」というシャーフー。 このマスター・シャーフーの言葉の後に、ゴウとケンが登場します。 「兄さん!」というレツ。 5人で力を合わせ、再度、マクたちに立ち向かいます。 名乗り台詞は、役者さんご本人の声になっていました。 これを聞くと、素顔公演の時期なんだなあと実感します。 名乗り後、マクたちとのラストバトル。 ゴウとケンは、それぞれのテーマソングをバックに(ゲキチョッパーのテーマは、スカイシアターで初めて流れたのではないかと思います)、個々に敵と戦う場面がありました。 きちんと、見せ場があってうれしかったです。 5人の合わせ技(技の名称が聞き取れませんでした)でマクを一掃して、大円団でした。 直後、理央とメレが登場し、ジャンたちに捨て台詞を残して 立ち去っていきました。 理央とメレの出番は、少し少なめでした。 最後の場面は さらに結束を強めて臨獣殿に立ち向かおうというようなことを言っていました。 そして、この後に オープニング「獣拳戦隊ゲキレンジャー」、エンディング「道(タオ)」の曲に合わせてのダンスがあり、ショー終了となりました。 エンディングのダンスは第2弾のショー以来で、久しぶりでした。 第2弾に続き、また見ることができてうれしかったです。 このダンスの場面は、素顔公演になったら役者さんが踊るのではないかなあと予想しています。 マジレンジャーの素顔公演のときにエンディング「呪文降臨~マジカル・フォース」のダンスの場面があったんですが、このときに実際に踊っていましたから。 11月から始まる、素顔公演が楽しみです。 去年同様、撮影禁止なので、それが残念ですが…。